頑張れるのは…

頑張れるのは…

「頑張ってね」自然に使ってしまう言葉です。

最近は「頑張る」を意識すると脳に負担がかかることが脳科学でも立証されているようで、頑張らない生き方というのをよく聞きます。

確かに「頑張る」は大変なことに取り組む、努力して乗り越える、苦しくてネガティブなイメージを連想するようです。

私も「頑張る必要ないよ」、そう言われるとほっとすることもあります。

しかし、頑張らないというのは同じ所にいる、なんの変化や成長がないということです。

スポーツ選手を見て応援したり、誰かが頑張って努力している姿を見て感動するのは、本当は精一杯頑張ることが素晴らしいと思っているからでしょう。

一生ずっと頑張りつつけるというは無理なことですが、今は頑張るとき!というのが人それぞれあると思うのです。

それを乗り越えたとき、その達成感はとても大きな財産になります。

後から大きな自信に結びつきます。

頑張って頑張って、それでもうまく行かなかった時はゆっくりお休みしてください。

頑張らない時間もとても大切です。

ある水泳選手は、激しいトレーニングをコーチと自分のふたりだけでしていた時はただただ辛く辛抱の日々で、大会で良い結果も残せなかったそうです。

それ以降トレーニングの方法を見直し、仲間の選手同士の交流を深め、トレーニングの合間に楽しいコミュニケーションを増やしただけで、スランプから脱出して良い結果も残せるようになったそうです。

頑張れる、その背景には楽しめる気持ちが必要なのかもしれません。

頑張って!の代わりの言葉を使うなら「楽しんで!」

この言葉を人にも自分にも使っていきたいなと思いました。

占い師・本多モリィ